安定期の始まりはいつから?
妊娠週数の数え方をわかりやすく解説
「安定期っていつから?」「妊娠○週ってどうやって数えるの?」初めての妊娠で混乱しやすいポイントを丁寧に解説します。
妊娠週数の数え方・基本ルール
妊娠週数には独特の数え方があり、はじめて妊娠した方が混乱しやすいポイントのひとつです。基本のルールを押さえておきましょう。
- スタートは「最終月経の開始日」を0週0日とする 実際の受精・着床はこの約2週間後。でも医学的には最終月経開始日からカウント
- 「0日〜6日」の7日間が1週間 例:0週0日〜0週6日の7日間が「妊娠0週」。翌日から「妊娠1週0日」になる
- 「妊娠○週」=その週に入った日から6日間 「妊娠10週」と言われたら10週0日〜10週6日の期間のこと
産院で「10週3日です」と言われたら、最終月経開始日から数えて73日目(10×7+3)という意味です。生理が来た日が妊娠のスタートラインと覚えると分かりやすいです。
出産予定日は最終月経開始日から「280日後(40週0日)」とされています。産院での超音波検査で胎児の大きさを測り、予定日が修正されることもあります。
初期・中期・後期の違い
妊娠期間は大きく「初期・中期・後期」の3つに分けられます(トライメスター)。それぞれどんな時期か確認しておきましょう。
「初期は週数を覚えるのも必死でした。産院に通ううちに自然と分かるようになりましたが、最初から図で見るとすごく分かりやすかったです。」
安定期とは?何が変わるの?
「安定期」という言葉は医学的な正式用語ではなく、一般的に妊娠中期(16〜27週)を指す言葉です。では具体的に何が「安定」するのでしょうか。
- 流産リスクが大幅に下がる 妊娠初期(〜15週)は流産リスクが高いが、16週以降は大幅に低下する
- つわりが落ち着いてくる 個人差はあるが、多くのママが妊娠12〜16週ごろにつわりが軽くなる
- 胎盤が完成し、赤ちゃんへの栄養補給が安定する 妊娠16週ごろに胎盤が完成。赤ちゃんは胎盤を通じて栄養を受け取るようになる
- 体が動きやすくなり、外出・運動がしやすくなる つわりの疲れが取れ、活動量が戻ってくる人が多い
- 胎動を感じはじめる(20週前後) 初めて感じる胎動はガスが動く感覚に似ているとも言われる
- 切迫流産・切迫早産のリスクはゼロではない 体調の異変(出血・強い腹痛・お腹の張り)は引き続き産院に相談を
- 過度な運動・長時間の立ち仕事は避ける 「安定期だから何でもOK」ではなく、無理は禁物
- 妊娠高血圧症・妊娠糖尿病などは中期以降に発症しやすい 定期検診は必ず受け続けること
安定期はあくまで「比較的体調が安定しやすい時期」という意味です。「安定期に入ったから何でも大丈夫」ではなく、引き続き体の声に耳を傾けることが大切です。
妊娠月数と週数の対応表
「妊娠○ヶ月」という月数表記と「妊娠○週」という週数表記、どちらも日常的に使われますが、ズレを感じることも多いですよね。対応関係を整理しておきましょう。
日本では「妊娠1ヶ月=4週」で計算することが多いですが、海外や医療機関では週数での管理が主流です。産院でのやりとりは「○週○日」で話すと正確に伝わります。
初期から始めたい栄養の話
妊娠が分かったら、週数の管理と並行してすぐに始めてほしいのが葉酸の摂取です。葉酸は赤ちゃんの神経管閉鎖障害リスクを低減するために、妊娠初期(特に妊娠4〜12週)から摂ることが特に重要とされています。
安定期に入ってからも葉酸・鉄分・カルシウムの補給は継続が大切。食事だけで必要量を補うのは難しいため、毎日飲み続けられるサプリを選んでおくのがおすすめです。
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よくある疑問 Q&A
最終月経から計算した週数はあくまで目安です。産院での超音波検査(エコー)で胎児の大きさを測り、出産予定日と週数が修正されることがよくあります。定期検診でエコーを受けるたびに確認しましょう。
一般的には妊娠12〜16週(3〜4ヶ月)ごろから家族・友人への報告を始める方が多いです。流産リスクが高い妊娠初期(〜11週)が過ぎてから報告する方が多い傾向にあります。職場への報告は業務の引き継ぎを考えると妊娠14〜16週ごろが目安とされています。
多胎妊娠は単胎と比べてリスクが高く、早産になりやすいため、一般的な「安定期」の概念をそのまま当てはめることが難しい場合があります。多胎の場合は主治医の指示に従い、行動範囲や活動量を慎重に管理してください。
産院での健診時にエコーで確認するのが最も正確です。日常的には妊娠週数を自動計算できるアプリ(トツキトオカ・ninnaなど)を使うと便利です。最終月経の開始日を入力するだけで現在の週数が分かります。
「妊娠初期は毎週エコーで確認してもらえたので自然と週数を覚えました。スマホの妊娠アプリにも週数を入れておくと、今週の赤ちゃんの大きさや成長の様子が分かって嬉しかったです。」
安定期に入ったらやっておきたいこと
安定期(妊娠16週〜)に入ったら、体が動きやすいこの時期を活かして出産準備を少しずつ進めましょう。グッズの情報収集や大物の下見と並行して、ママ自身の体の栄養補給も引き続き大切です。
安定期に入ると胎盤が完成し、赤ちゃんへの栄養補給が本格化します。葉酸・鉄分・カルシウムは中期以降も必要量が増えていく栄養素。妊娠初期から飲み続けているサプリをそのまま継続しましょう。
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まとめ
妊娠週数と安定期について、ポイントをおさらいします。
- 妊娠週数は「最終月経の開始日」を0週0日として数える
- 安定期は妊娠16週0日(妊娠5ヶ月)から始まるのが一般的
- 安定期=妊娠中期(16〜27週)。つわりが落ち着き体が動きやすくなる
- 安定期でも体調の変化には引き続き注意が必要
- 妊娠1ヶ月=4週間で計算。10ヶ月で出産というのが日本の一般的な数え方
- 葉酸は妊娠初期から開始し、安定期以降も継続することが大切
- 週数の正確な確認は産院のエコー検査や妊娠管理アプリを活用しよう
週数の数え方に慣れると、産院での説明も頭に入りやすくなります。赤ちゃんの成長をひとつひとつ楽しみながら過ごしてくださいね。
