妊娠安定期に温泉旅行は大丈夫?
安心して楽しむためのポイント
「安定期に入ったから温泉旅行に行きたい!」でも妊婦さんには気をつけたいことも。知っておくべきポイントをまとめました。
そもそも妊娠中の温泉は大丈夫?
「妊婦は温泉に入っちゃいけない」と思っている方もいるかもしれませんが、実は医学的に一律に禁止されているわけではありません。安定期(妊娠5〜7ヶ月ごろ)で体調が安定していれば、注意点を守りながら楽しむことができます。
ただし、必ず事前に産院の先生に相談することが大前提です。切迫流産・切迫早産のリスクがある方や、医師から安静を指示されている方は旅行自体を控えてください。体調と主治医の判断が最優先です。
- のぼせ・熱中症リスクが通常より高い 妊娠中は体温調節がしにくく、湯あたりしやすい状態になっている
- 長時間の入浴は避ける 体への負担が大きいため、短時間(5〜10分以内)を目安に
- 高温の湯は避ける 42℃以上の熱めのお湯は体への負担が大きい。38〜40℃程度のぬるめが理想
- 滑りやすい浴場内での転倒に注意 お腹が大きくなるとバランスを取りにくくなる。手すりや壁を使って慎重に移動
- 泉質によっては刺激が強いものもある 硫黄泉・強酸性泉など刺激の強い泉質は皮膚への影響も考慮を
切迫流産・切迫早産の診断がある方、前置胎盤・多胎妊娠の方、医師から安静を指示されている方、体調が不安定な方は温泉旅行を避けてください。必ず主治医に相談したうえで判断しましょう。
安定期はいつ?旅行に適した時期
一般的に「安定期」と呼ばれるのは妊娠5〜7ヶ月(妊娠16〜27週ごろ)です。つわりが落ち着き、流産リスクが下がるこの時期が、旅行を楽しむ最適なタイミングとされています。
- 妊娠初期(〜15週):旅行は慎重に つわり・流産リスクが高い時期。長距離移動・温泉は避けるのが無難
- 妊娠中期 5〜7ヶ月(16〜27週):旅行に最適 体が動きやすく体調も安定しやすい。マタニティ旅行の黄金期
- 妊娠後期 8〜9ヶ月(28週〜):旅行は控えめに お腹が大きくなり体への負担が増す。遠距離移動は避け、旅行するなら近場で短時間に
- 妊娠9ヶ月後半〜(36週〜):旅行は基本NG いつ陣痛が来てもおかしくない時期。旅行は控え、かかりつけ産院の近くにいることが大切
万が一に備えて、旅行先の近くにある産婦人科・総合病院の場所と連絡先を調べておきましょう。母子健康手帳と保険証は必ず持参してください。
温泉に入るときの注意点
入浴方法に気をつければ、安定期の温泉は十分楽しめます。入浴前・入浴中・入浴後のポイントをそれぞれ確認しておきましょう。
「安定期に夫婦で温泉旅行に行きました。足湯メインにして、大浴場は10分だけにしたら全然疲れずに楽しめました。旅館のスタッフさんも妊婦さんへの配慮が丁寧で安心できましたよ。」
旅先でも栄養補給を忘れずに
旅行中は食事のバランスが乱れやすく、妊娠中に必要な葉酸・鉄分・カルシウムが不足しがちになります。観光や移動で忙しいときこそ、サプリで毎日の栄養をしっかりカバーしておきましょう。
温泉旅行中も服用を忘れないために、旅行用の小分けケースや旅行バッグのわかりやすい場所にサプリを入れておくのがコツです。旅先でも体の準備は抜かりなく。
旅先でも毎日続けたい
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旅行全体で気をつけること
温泉の入り方だけでなく、旅行の計画段階から気をつけておきたいポイントがあります。移動・宿・食事のそれぞれで確認しておきましょう。
- 長時間同じ姿勢は避け、こまめに休憩を 車・新幹線・飛行機いずれも1〜2時間に一度は立ち上がって体を動かす
- 飛行機は妊娠32週以降は航空会社の規定を確認 航空会社によっては診断書が必要になる場合がある
- 車移動はシートベルトをきちんと着用 腹部を避けてベルトを正しくつけることが大切
- 目的地は片道2〜3時間以内が理想 遠距離移動は体への負担が大きい。近場の温泉地を選ぶのがおすすめ
- 妊婦・マタニティ歓迎の宿を選ぶ 妊婦への配慮がある宿はスタッフの対応も安心。事前に「妊娠中」と伝えて予約を
- 部屋は浴室やトイレが近い場所を 妊娠中は頻尿になりやすい。動線が短い部屋を選んで
- 大浴場の温度・泉質を事前に確認 公式サイトや電話で湯温・泉質を確認しておくと安心
- 食事の融通が利く宿を選ぶ 生魚・アルコールなど食べられないものへの対応を事前に確認
- 生魚・生肉(刺身・レアステーキなど) 食中毒・リステリア菌のリスクがあるため妊娠中は控える
- アルコール(ノンアルコール飲料は可) 温泉地の地酒なども妊娠中はNG。ノンアルで楽しんで
- カフェインの過剰摂取 コーヒー・緑茶・エナジードリンクなど飲みすぎに注意
マタニティ旅行の持ち物リスト
妊娠中の旅行では、通常の旅行グッズに加えていくつか追加で持参したいものがあります。万が一の備えも忘れずに。
一部の温泉施設では妊婦の入浴をお断りしているケースがあります。予約前に施設に確認しておくと安心です。お断りしている場合でも、足湯は利用できることが多いです。
旅行後の体のケアも大切に
楽しい温泉旅行の後は、いつも以上にゆっくり休むことが大切です。旅の疲れは妊娠中の体には想像以上に蓄積しやすく、帰宅後に体調が変化することもあります。
旅行中・旅行後も葉酸や鉄分・カルシウムの補給を続けることで、体の回復をサポートできます。旅先でうっかり飲み忘れることがないよう、サプリはバッグのなかに一緒に入れておく習慣をつけておくと安心です。
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まとめ
妊娠安定期の温泉旅行、ポイントをおさらいします。
- 安定期(妊娠16〜27週ごろ)の温泉旅行は、条件付きでOK
- 必ず産院の先生に相談してから計画を立てること
- 入浴はぬるめ(38〜40℃)・短時間(5〜10分)が基本
- 全身浴に不安があれば足湯・半身浴だけでも十分楽しめる
- 移動はこまめに休憩・水分補給を忘れずに
- 母子健康手帳・保険証・旅先の産院情報は必ず持参
- 旅行中もサプリの服用を続けて体の栄養補給を維持する
- 帰宅後はしっかり休んで体を回復させる
赤ちゃんが生まれると、夫婦でゆっくり旅行できる機会はしばらくお預けになります。安定期の今だからこそ楽しめる思い出をつくってくださいね。
